のらねこの気まま暮らし

Perlについてとか、創作についてとか、発展途上の自分と向き合う記録。

Angular UI-Routerのviewsの定義を確認してみた

state.viewsの指定方法を理解してなかったので調べた。

基本

viewの名前はビュー名ステート名@で結合したviewName@stateNameで構成される。

無名のview

ui-viewは名前を与えず無名のviewとして定義ができる。

<div ui-view></div>

その場合、stateは""でviewを指定する

$stateProvider
  .state("example", {
    views: {
      "": "example.html"
    }
  });

viewのstateを省略した場合

viewsの定義文字列は@でビュー名とステート名を区切る。 ビュー名に@が含まれていない場合、ビュー名の末尾に@と親ステートの名前^1を結合してview名する。

$stateProvider
  .state("example", {
    views: {
      "main": {
        templateUrl: "example.html"
      }
  })
  .state("example.child", {
    views: {
      "main": {
        templateUrl: "example.child.html"
      }
    }
  });

このようなstatesを定義した場合、viewsは以下に変換される

views: {
  "main@": {
    templateUrl: "example.html"
  }
}
views: {
  "main@example": {
    templaetUrl: "example.child.html"
  }
}

viewsを省略した場合

viewsは省略することができる。

$stateProvider.state("example", {templateUrl: "example.html"});

上記の場合、viewsの指定は以下に変換される。

views: {
  "@": {
    templateUrl: "example.html"
  }
}

rootステートについて

親要素を$stateProviderに定義しないステートもrootという親をもっている。

root = registerState({
  name: '',
  url: '^',
  views: null,
  'abstract': true
});

これによって、例えば@だけをviewsに指定した場合は最上位に定義されている無名ui-viewを指定したことになる。